「客室ごとに何がどう違うの? 」
「自分にぴったりの客室の選び方が分からない 」
四季島には以下の3つの種類の客室があります。
- スイート
- デラックススイート
- 四季島スイート

どれもすごそうな名前だけど、何が違うのかさっぱり分からないッピ……

安心して! そんなモチッピのために、僕がそれぞれの部屋の特徴や料金、どんな人に合うかをバッチリ調べてきたよ!
この記事では、鉄道旅行が大好きな「トレニャン」と、四季島初心者の「モチッピ」と一緒に、四季島の客室(スイート・デラックススイート・四季島スイート)の違いをどこよりも分かりやすく徹底比較します。
最後まで読めば、それぞれの客室の魅力がハッキリわかり、あなたの予算や好みにぴったりの「失敗しない客室選び」ができるようになります!
どの客室でも味わえる!「四季島」共通の贅沢なおもてなし

比較の前に共通のサービスの話から。以下を含めた基本的なサービスは、どの客室でも共通で受けられるから安心してね!
- こだわりのアメニティ
- クルーによるおもてなし
- ラウンジでの飲食

安心したところで各部屋の比較を頼むッピ!
3つの客室クラス、比較概要

それぞれの客室クラスの違いが分かるように、表にしてみたよ!
| 客室 クラス | スイート | デラックス スイート | 四季島 スイート |
| 部屋の 広さ | 約 9 ㎡ | 約 14 ㎡ | 約 20 ㎡ |
| 参考 最低料金 1泊2日 2名1室 | 44万円〜 | 55万円〜 | 61万円〜 |
| 部屋の 構造 | フラット タイプ | フラット タイプ | メゾネット タイプ 2階建て 構造 |
| 配置号車 | 2・3・4・8・9号車 | 7号車 | 7号車 |
| 総客室数 | 15室 | 1室 | 1室 |
| お風呂 (浴室) | シャワー ルーム 完備 | 檜 (ひのき) 風呂 完備 | 檜 (ひのき) 風呂 完備 |
料金については運行コースなどの条件により大きく変わります。
料金についての詳細は【四季島の料金を徹底紹介】の記事で紹介しています。
客室紹介
快適性と機能美を両立したスタンダードな客室「スイート」

四季島の基本となるお部屋ですが、「スタンダード」と呼ぶには贅沢すぎるほど上質な空間が15室用意されています。

標準がスイート……さすが四季島だッピ!
ソファーベッドは昼間はソファー、ディナーから戻ってきたときにはベッドに早変わり。
シャワールーム、洗面台、温水洗浄トイレ完備で、必要な機能がコンパクトにまとまっています。
解放感抜群の客室「デラックススイート」

1室限定の特別な個室です。
天井が非常に高く設計されているため、開放感が抜群。
天井が高いからこそ、窓も大きくて視界が広く、光がたっぷり入ります。

そして何より特製檜風呂完備! お風呂に入りながら景色を見れるなんて最高だね!
贅沢を極めた最高峰の客室「四季島スイート」

こちらも1室限定の特別な個室で、列車内なのにまさかのメゾネット(2階建て)構造。
1階が寝室、2階が掘りごたつ風の畳リビングという、鉄道の常識を覆す立体的な空間になっています。
2階の掘りごたつから見下ろす車窓は、通常の列車では絶対に味わえない特別な視点になっています。

もちろん、四季島スイートも特製檜風呂完備だよ!
結局どの部屋がおすすめ?

どの部屋も魅力的ッピ! でも結局、どの部屋にすればいいッピ?
どの人にも共通で「この部屋がおすすめ!」ということはできません。
あなたが何を好むか、四季島に乗る際に何を重視するか? によっておすすめの部屋は変わってきます。
「スイート」がおすすめの方

- ラウンジを思いっきり楽しみたい方
ラウンジでお酒や生演奏を楽しんだり、乗客同士やクルーとの会話に興じていると、
「気がつけばほとんど客室にいなかった……」なんてことも。
ラウンジを満喫する派なら、スイートが最もコスパの高い選択肢になります。
- 四季島に何度もリピート乗車したい方
最初はまず基本となる「スイート」からスタートするのがおすすめ。
四季島そのものの素晴らしさを体感した上で、2回目、3回目の乗車で「デラックススイート」や「四季島スイート」へとステップアップしていくのです。
段階を踏むことで、「前回よりもさらに部屋が広くなった!」「メゾネットすごい!」という感動を、乗るたびに新鮮に味わうことができます。
- 段差の少ない部屋希望の方
車いすをご利用の方や、身体への負担を減らして旅を楽しみたい方には、迷わずスイートがおすすめになります。
4号車にあるスイートは、バリアフリー対応の部屋になっています。
入口の段差が少なく、車いすでも移動しやすいゆとりある動線が確保されているため、安心・安全に最高峰の列車旅を満喫できます。
「デラックススイート」がおすすめの方

- 高い天井の解放感が好きな方
スイートに比べて縦の空間がぐっと広がっているため、車内とは思えないほどの圧倒的な開放感があります。
「ホテルのようなゆったりとした空間で、のびのびと旅を楽しみたい」という方には、この天井の高さが最高の癒やしになります。
- 暖炉の雰囲気が好きな方
ラグジュアリーな邸宅のようなインテリアが施されたデラックススイート。その中心で特別な存在感を放っているのが「暖炉」です。
車窓の景色が暗闇に包まれたあと、暖炉のゆらめく炎を眺めながらワインを傾ける……。
そんな、四季島ならではのロマンチックで贅沢な夜を過ごしたい方には、たまらない設備です。
- 「お風呂はやっぱり湯船派!」の人
旅の疲れを癒やすのは、シャワーだけじゃ物足りない。やっぱりお湯に浸かってリラックスしたいですよね。
スイートはシャワールームのみですが、デラックススイートには特製檜(ひのき)風呂が完備されています。
「四季島スイート」がおすすめの方

- 「旅の予算は妥協なし!」という方
予算に妥協せず、用意されている最高峰の体験をすべて味わい尽くしたい……。という方は、最高級グレードの「四季島スイート」がおすすめです。
17室ある客室の中で、唯一のメゾネット構造。
メゾネット構造ならではの広い生活空間は、他の部屋とは違った究極の特別感を味わえます。
- 「やっぱり畳が落ち着く…」という方
メゾネット2階部分は、掘りごたつが配置された本格的な「和室」になっています。
ラグジュアリーな欧風トレインの雰囲気を楽しみつつも、プライベートな時間は日本の伝統的な空間でリラックスしたい! という方におすすめです。
- 「お風呂はやっぱり湯船派!」の人
デラックススイート同様、こちらも特製檜(ひのき)風呂が完備されています。
列車の振動に優しく揺られながら湯船に浸かるという、日本最高峰の温泉宿でも味わえない唯一無二の体験が待っています。
【要注意】デラックス・四季島スイートは1室限定!

よーし、おいら、思い切って四季島スイートにするッピ!
ここで注意点。
デラックススイートと四季島スイートは、比較の中でも記載したように1室ずつだけの特別な客室です。

1室だけだから、予約では毎回、超高倍率のプラチナチケットになるよ。
基本はスイートを狙うのが現実的ですが、どうしても1室限定の部屋を狙うなら、「落選しても当たり前」というぐらいの心のゆとりを持って挑むことをおすすめします。

が、がんばるッピ……
まとめ:それぞれに魅力の異なる3種類の客室!
今回は客室について解説しました。
- 「コスパ&共有スペース重視」のスイート
- 「フラットな贅沢空間」のデラックススイート
- 「究極の特別感」の四季島スイート
部屋を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。