【リゾートしらかみ】予約方法、座席表と海側おすすめ座席、車内イベント完全ガイド 

【リゾートしらかみ】予約方法、座席表と海側おすすめ座席、車内イベント完全ガイド 

「『リゾートしらかみ』を予約しようとしたけど、予約画面で1号~6号を選択する画面が出た……。どれを選べばいいの?」

「海の見やすい座席はどこ? 途中のスイッチバックで向きが変わるらしいけど、海の見えやすい席も変わる?」

「5時間以上の長時間乗車だけど、車内でどう過ごすの?」

秋田と青森を結び、日本海の絶景海岸線沿いを走る、JR東日本の大人気観光列車「リゾートしらかみ」。

一度は乗ってみたい絶景ローカル線として全国から観光客が訪れますが、座席選びや予約手順、車内での過ごし方で悩む方も多いのではないでしょうか。

モチッピ
モチッピ

せっかく長時間乗るんだから、絶景のよく見える席に座りたいッピ!でも予約方法やおすすめの席が分からないッピ!

トレニャン
トレニャン

大丈夫だよ、モチッピ! 鉄道旅行が大好きな僕が、「リゾートしらかみ」の仕組みやおすすめの楽しみ方を徹底的に調べておいたからね!

この記事は、リゾートしらかみの基本を網羅した解説記事です。
鉄道旅行大好き案内役の「トレニャン」と、鉄道旅行初心者の「モチッピ」の2人と一緒に、初めての方でも迷わず楽しめるように分かりやすくナビゲートしていきます。

この記事で分かること:

  • 1号〜6号(上り・下り)の違いとそれぞれの時刻表
  • 1,3,4号車(普通車指定席)と2号車(ボックス席)の違い・魅力
  • 途中で向きが変わる!?失敗しない「海側(A席)」の選び方
  • 1ヶ月前から迷わない!きっぷの予約・購入スケジュール
  • 事前注文サービス「ごのたび」での絶品グルメ確保&車内イベント情報

この記事を読めば、リゾートしらかみの複雑な号数や席の選び方の仕組みが「猫でも分かる」くらいスッキリと理解できます!

あなたの旅のスタイルにぴったりな座席の選び方やきっぷの買い方が分かり、当日は心置きなく、車内でのイベントやグルメ、日本海の絶景を満喫できるようになります。

また、リゾートしらかみの運行ルートは、東日本を代表する超豪華寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」のルートとも深く重なっています。

※ リゾートしらかみを含めて、四季島の贅沢な旅気分を手軽に味わえるおすすめの観光列車を【四季島の走る絶景ルートを観光列車で】の記事にまとめているので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね !

※下記リンクから、リゾートしらかみの運行エリアである東北地方への、移動手段やホテルを自由に組み合わせられる「ダイナミックパッケージ」がチェックできます。

リゾートしらかみの基本情報(区間・料金・時刻表)  

「リゾートしらかみ」は、秋田駅〜弘前駅・青森駅間を五能線経由で結ぶ観光快速列車です。

 「リゾートしらかみ」の基本情報

項目内容
運行区間秋田駅 〜
弘前駅・青森駅
所要時間約5時間15分〜
5時間30分
全席区分全車指定席
(自由席なし)
必要チケット乗車券 + 指定席券840円
(秋田~青森の場合、
合計5,460円)
車両数4両編成

1・3・4号車:
普通車指定席
2号車:
ボックス席

※全車指定席のため、事前に指定席券を購入せずに乗車することはできません。

※指定席券の金額は時期(繁忙期など)により料金が変動します。 

トレニャン
トレニャン

乗車券(青春18きっぷ等も可)に指定席券を追加するだけで気軽に乗車できるのが魅力だね!

リゾートしらかみは全部で6種類?1号〜6号の違いと時刻表

「さあ、リゾートしらかみを予約しよう!」と意気込んで予約画面を開いたとき、「1号〜6号」という選択肢が出てきます。

モチッピ
モチッピ

こういう時は、とりあえず1号を選ぶッピ!

と適当に押してしまうのは間違いです。

トレニャン
トレニャン

リゾートしらかみの号数は、「走る方向」や「出発する時間帯」を表しているんだよ!

1号〜6号の基本的な違い

まず押さえておきたいのは、偶数と奇数で走る方向が真逆になるという点です。

  • 奇数号(1号・3号・5号):秋田駅 発 ⇒ 青森駅(または弘前駅)行き(下り)
  • 偶数号(2号・4号・6号):青森駅(または弘前駅) 発 ⇒ 秋田駅行き(上り)

どちらの方向から旅をスタートするかによって、選ぶべき号数が変わってきます。

それぞれの号の時刻表

トレニャン
トレニャン

それぞれの号ごとの時刻表をまとめてみたよ!

モチッピ
モチッピ

ほほう。発着時間が遅いほど番号が大きくなっていくッピね!

下り(1号、3号、5号)の時刻表

停車駅1号3号5号
秋田8:19発10:50発14:00発
追分8:30着
8:31発
11:02着
11:03発
14:12着
14:13発
八郎潟8:45着
8:45発
11:18着
11:21発
14:27着
14:29発
森岳9:00着
9:00発
通過通過
東能代9:12着
9:19発
11:45着
11:54発
14:53着
14:59発
能代9:23着
9:33発
11:59着
12:14発
15:04着
15:05発
あきた白神9:55着
9:56発
12:36着
12:37発
15:28着
15:28発
岩館10:00着
10:04発
12:42着
12:43発
15:33着
15:37発
十二湖10:24着
10:25発
13:03着
13:04発
15:57着
15:57発
ウェスパ椿山10:37着
10:38発
13:16着
13:17発
16:10着
16:10発
深浦10:52着
10:58発
13:31着
13:34発
16:25着
16:43発
千畳敷通過13:59着
14:14発
17:08着
17:23発
鰺ケ沢11:42着
11:44発
14:35着
14:37発
17:48着
17:50発
陸奥森田11:56着
11:56発
14:49着
14:49発
18:01着
18:02発
木造12:02着
12:02発
14:54着
14:55発
18:07着
18:08発
五所川原12:09着
12:10発
15:02着
15:10発
18:14着
18:15発
陸奥鶴田12:16着
12:17発
15:16着
15:17発
18:22着
18:22発
板柳12:24着
12:25発
15:24着
15:25発
18:30着
18:31発
藤崎12:31着
12:32発
15:31着
15:32発
18:37着
18:37発
川部12:35着
12:41発
15:36着
15:43発
18:41着
18:47発
弘前12:48着
12:54発
15:50着18:54着
18:58発
新青森13:27着
13:27発
-19:27着
19:31発
青森13:34着-19:37着

上り(2号、4号、6号)の時刻表

停車駅2号4号6号
青森8:09発13:52発-
新青森8:15着
8:16発
13:57着
13:58発
-
弘前8:44着
8:48発
14:26着
14:30発
16:06発
川部8:55着
9:01発
14:37着
14:43発
16:13着
16:20発
藤崎9:05着
9:05発
14:47着
14:47発
16:23着
16:24発
板柳9:11着
9:12発
14:53着
14:54発
16:29着
16:30発
陸奥鶴田9:19着
9:20発
15:02着
15:02発
16:38着
16:38発
五所川原9:26着
9:27発
15:09着
15:11発
16:45着
16:47発
木造9:34着
9:34発
15:17着
15:17発
16:53着
16:54発
陸奥森田9:40着
9:40発
15:23着
15:23発
16:59着
17:00発
鰺ケ沢9:52着
9:54発
15:35着
15:37発
17:12着
17:18発
千畳敷10:15着
10:30発
15:59着
16:14発
通過
深浦10:55着
10:59発
16:38着
16:40発
18:04着
18:22発
ウェスパ椿山11:12着
11:13発
16:54着
16:54発
18:35着
18:36発
十二湖11:23着
11:24発
17:05着
17:05発
18:46着
18:47発
岩館11:44着
11:45発
17:25着
17:26発
19:07着
19:08発
あきた白神11:50着
11:50発
17:31着
17:31発
19:12着
19:13発
能代12:13着
12:14発
17:54着
17:55発
19:35着
19:36発
東能代12:19着
12:25発
18:00着
18:06発
19:42着
19:49発
森岳12:35着
12:36発
通過通過
八郎潟12:57着
12:59発
18:31着
18:31発
20:15着
20:16発
追分13:16着
13:17発
18:47着
18:48発
20:29着
20:30発
秋田13:29着19:01着20:42着

魅力的な3つの車両編成(橅・青池・くまげら) 

リゾートしらかみには、内装やテーマが異なる3種類の車両があり、運行日や便によって使用される編成が変わります。

モチッピ
モチッピ

どの車両になるか、乗る前からワクワクッピな!

座席選びのポイント解説!「海側絶景シート」と「ボックス席」 

リゾートしらかみで、旅の満足度を左右する一番のポイントが座席選びです。 

トレニャン
トレニャン

席の種類は大きく分けて2種類だよ!

普通車指定席(1,3,4号車):

新幹線などで連想する一般的なシートですが、前後幅(シートピッチ)が広々としているため、快適にすごすことができます。

ボックス席(2号車):

4人掛けの半個室状のシートです。

座席を引き出してフラットな小上がりに変更することが可能なため、グループや家族でゆったりとくつろぐことができます。 

モチッピ
モチッピ

靴を脱いでゴロゴロできるのはいいッピな!

普通車指定席(1・3・4号車)で絶対狙いたいのは「A席(海側)」

五能線の最大の醍醐味である日本海の雄大な景色を目の前で楽しむには、「A席」での予約が絶対おすすめです。

※秋田発・青森発どちらの方向に乗車する場合でも、A席が海側となります。

ボックス席(2号車)はすべて海側に配置

ボックス席はすべて海側に配置されているので、全席で日本海の絶景を楽しむことができます。

「あれれ?海側の席じゃない!?」途中で向きが変わるのでご安心を

「せっかく海側のはずの席(A席)を予約したのに、出発したら山側を向いていて焦った…!」という声がよくあります。

モチッピ
モチッピ

あのポッチャリ猫、A席がおすすめって言ってたのに……だまされたッピ!

と焦らなくても大丈夫。席選びを間違えたわけではありません!

「リゾートしらかみ」は途中の東能代駅(ひがしのしろえき)と弘前駅(ひろさきえき)でスイッチバックを行い、列車の進行方向が逆転します。

秋田発・青森発のどちらでも、五能線の海岸線区間(東能代〜川部・弘前間)では、「A席」が日本海側になるように計算されて設定されています。 

チケットの予約方法と発売スケジュール 

リゾートしらかみの指定席券は非常に人気が高いため、発売開始日のタイミングを把握しておくことが重要です。 

予約開始スケジュール

発売開始日:

乗車日の1ヶ月前の午前10:00〜

購入場所:

  • JR予約サイト「えきねっと」(オンライン)
  • JR主要駅の「みどりの窓口」および「指定席券売機」

長時間でも退屈しない!車内イベント&グルメ・サービス

約5時間15分の乗車時間も、充実した車内体験であっという間に過ぎてしまいます。 

旅を彩る車内イベント

津軽三味線の生演奏:

鰺ケ沢駅〜五所川原駅間等の車内で、迫力ある津軽三味線の生演奏が行われます。

津軽弁の語り部:

地元の言葉で語られる民話や沿線案内を楽しめます。

能代駅でのバスケットボールフリースロー体験:

バスケの街・能代駅での停車時間中に、ホーム上でフリースローに挑戦できる体験イベントが開催されます(成功すると記念品がもらえることも!)。

地域限定グルメを事前確保!モバイルオーダー「ごのたび」を活用!

長時間の列車旅に欠かせないのが、車内で味わうグルメやスイーツです。
「リゾートしらかみ」では、スマートフォンの事前予約サービス「うけとりっぷ(ごのたび)」を利用することで、沿線地域のこだわりグルメを味わうことができます。

絶品グルメを車内や駅で受け取れる「ごのたび」

「うけとりっぷ(ごのたび)」は、乗車日までにスマホからお弁当やスイーツ、お酒などを注文し、指定の駅や車内で受け取れる便利なモバイルオーダーサービスです。

「ごのたび」で味わえる絶品メニュー例:

メニュー名価格
(税込)
秋田錦牛
すき焼き丼
1,500円前後
前菜6種&
親子丼・焼肉丼
セット
1,800円前後
セイリングの
海彦山彦弁当
1,300円前後
プレミアム
フルーツタルト
600円前後
秋田の日本酒&
ワインセット
(4種)
2,000円前後

※価格や提供メニューは時期・季節により変更となる場合があります。

ご予約時に公式サイト「うけとりっぷ(ごのたび)」にて最新情報をご確認ください。

「ふれあい販売」による地元特産品の購入も

特定の区間で、地元の方々が列車に乗り込み、車内や駅ホームで特産品を販売する「ふれあい販売」も実施されています。

ただし、確実に欲しいものが販売されている保障はありません。

基本的には「ごのたび」でグルメ、スイーツを確保した上での、プラスアルファの楽しみととらえておきましょう。

見逃せない絶景ポイント&おすすめ途中下車スポット

千畳敷駅(散策停車タイム)

一部の列車(リゾートしらかみ1・2・3・4号等)は、千畳敷駅で約15分間停車します。

乗客は一度ホームに降りて、目の前に広がる岩畳の「千畳敷海岸」を散策・写真撮影することができます。

トレニャン
トレニャン

発車時には発車合図のベル(汽笛)が鳴るので、遅れずに車内へ戻ろうね。

まとめ:事前準備を万全にして「リゾートしらかみ」の旅を楽しもう!

最後に、「リゾートしらかみ」を満喫するためのチェックポイントをおさらいしましょう!

  • 海側席を狙うなら「A席」を指定:シートマップで確実に「A席」を予約する。
  • グループならボックス席も検討:靴を脱いでフルフラット風に過ごせる。
  • 乗車日1ヶ月前の午前10時に予約スタート:えきねっと等で早めに確保する。
  • 車内イベントやグルメを満喫:津軽三味線やモバイル予約「ごのたび」を活用する。

みなさんも「リゾートしらかみ」に乗って、日本海の美しい景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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