「四季島ツアーは最低料金でもいくらぐらいかかるの?」
「ツアー料金以外にもお金はかかるの?」
「TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)」は、JR東日本が運行する日本最高峰のクルーズトレイン。
もちろん料金も日本最高峰。それだけに料金に関する疑問、不安は尽きないですよね。

どのプランだと全部でいくらかかるか分からなくて、なかなか選べないッピ……
宿泊数や時期、客室タイプによって金額が変わり、オールインクルーシブ(施設利用料などがあらかじめ組み込まれている旅行プラン)とはいえ、一部の例外も存在します。

大丈夫! そんなモチッピのために、四季島の料金のことを徹底的に調べてきたよ!
この記事では、鉄道旅行が大好きな「トレニャン」と、四季島初心者の「モチッピ」と一緒に、四季島の料金にまつわる疑問を、独自の計算も交えてわかりやすく解説します。
この記事で分かること:
- コース・客室ごとの詳しい料金一覧
- 「オールインクルーシブ」に含まれるもの・含まれないもの
- 同金額の海外旅行と比べた時の、四季島旅行のメリット
- 旅行時間から算出した、一番コスパの良いお得なプラン
- 申し込み前に雰囲気を掴みたい方へ、おすすめの観光列車と予約方法
この記事を読めば、予算に合わせた最適なプランが分かり、当日はお財布を気にせず極上の旅を満喫できるようになります!

TRAIN SUITE 四季島の予約の空き情報が気になる方は、下記のリンク先でチェックできます。
四季島の予約はHISが提供するQUALITAの予約がオススメ!
四季島の料金プラン一覧!最低料金・最高料金を徹底比較
四季島のコース別料金一覧

まずはコースごとの料金を一覧にしてみたよ。
1泊2日コース
| 客室タイプ | 客室利用人数 | 参考料金 (1名あたり) |
| スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 44万円〜 66万円〜 |
| デラックス スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 55万円〜 82.5万円〜 |
| 四季島 スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 61万円〜 91.5万円〜 |
2泊3日コース
| 客室タイプ | 客室利用人数 | 参考料金 (1名あたり) |
| スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 75万円〜 112万円〜 |
| デラックス スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 100万円〜 150万円〜 |
| 四季島 スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 105万円〜 157万円〜 |
3泊4日コース
| 客室タイプ | 客室利用人数 | 参考料金 (1名あたり) |
| スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 94万円〜 141万円〜 |
| デラックス スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 118万円〜 177万円〜 |
| 四季島 スイート | 2名1室利用 1名1室利用 | 130万円〜 195万円〜 |
ツアー自体の基本料金については上記のとおりですが、実際にかかるリアルな総額やケース別の試算については、【四季島のリアルな総額】で詳しく解説しています。
要注意!キャンセル料が発生するスケジュール
JR東日本の『びゅうトラベル』で抽選販売される直売プランの場合、キャンセル料は出発の20日前から発生します。
JR東日本直営プラン キャンセル料発生スケジュール
| キャンセルした日 (出発日の前日から さかのぼって) | キャンセル料 (取消料) |
| 21日前まで | 無料(0円) |
| 20日前 〜 8日前まで | 旅行代金の 20% |
| 7日前 〜 2日前まで | 旅行代金の 30% |
| 出発日の前日 | 旅行代金の 40% |
| 出発日の当日(出発前) | 旅行代金の 50% |
| 旅行開始後、 または無連絡不参加 | 旅行代金の 100% |
※各旅行会社経由のプランで申し込んだ場合は、キャンセル規定が異なる場合があるので確認が必要です。
四季島の料金は高い?「オールインクルーシブ」に含まれるサービス
「オールインクルーシブ」に含まれるもの

最低でも44万円……なかなか衝撃的な金額ッピ。
ですが四季島の料金の基本は「オールインクルーシブ」。
つまり、旅の中で発生するほぼすべての費用があらかじめ含まれており、旅行中に財布を開く機会は多くはありません。


要注意!ツアー代金以外に別途必要なお金

よーし、お土産も買い放題ッピ!
お土産を買う場合は別料金なのでご注意を。

その他にも別途料金がかかるものがあるよ。注意してね。

四季島3泊4日 vs 欧米5泊7日!同じ「94万円」ならどちらを選ぶ?
「四季島の料金は高いのか?」を考える方法として、海外旅行と比較してみました。
「TRAIN SUITE 四季島」の3泊4日コース(スイート・2名1室利用)の料金は、1名あたりおよそ94万円。
この94万円という予算を海外旅行に当てはめて比較します。
予算94万円の海外旅行(パリ5泊7日)のシミュレーション
今回の例では目的地をパリ、ラグジュアリーさを保ちながら94万円に収まる宿泊数ということで、5泊7日としています。
パリ旅行プラン概要
| 日数 | 移動・ スケジュール | ホテル・ 滞在イメージ |
| 1日目 | 【日本出国】 機内食 (コース料理) | ビジネスクラス 機内泊 |
| 2日目 | 【到着】 エッフェル塔や 街並み散策。 | パリ市内 4つ星ホテル (1泊目) |
| 3日目 | ルーブル美術館 見学。 セーヌ川 クルーズ。 | パリ市内 4つ星ホテル (2泊目) |
| 4日目 | (足を延ばして) ベルサイユ宮殿 日帰り観光。 | パリ市内 4つ星ホテル (3泊目) |
| 5日目 | お土産調達。 スパで癒やしの 時間。 | パリ市内 4つ星ホテル (4泊目) |
| 6日目 | カフェで まったり。 午後に空港へ。 | ビジネスクラス 機内泊 |
| 7日目 | 【日本到着】 午後〜夜に日本の 空港に到着。 | 帰国 |
海外旅行と比較した四季島旅行の4つのメリット

海外旅行も94万払う気なら、なかなかオシャンティーな旅行ができそうッピ!
ですが海外旅行となると、どうしても避けては通れないストレスや手間は発生します。
そういった多くのストレスや手間が発生しない——そこに四季島旅行の大きなメリットがあります。
メリット1:追加費用:現地でのサイフを気にするストレスがゼロ

海外旅行での「支払った金額の割にサービスが見合わない…」という不満とは無縁です。
すべてが旅行代金に含まれているため、車内でも現地でも、金額を気にせず最高峰の贅沢とおもてなしを堪能できます。
メリット2:準備・手続きでの、体力と神経の消耗を徹底排除


ロストバゲッジ対策、パスポート、入国審査……準備だけで疲れたッピ……
四季島なら、そんな旅行前のトラブル対策に、移動当日の手続きに神経を使う必要はありません。
スマートに、ただ楽しむことだけに集中できます。
メリット3:圧倒的なタイム・パフォーマンス

移動そのものがエンターテインメント。
海外旅行にありがちな「現地に辿り着くまでに疲れる」というタイムロスがなく、週末の休みだけでも驚くほど濃密なリフレッシュが可能です。
メリット4:胃腸が弱い方でも安心のプライベート空間


いつでも自分の空間に戻れる、絶対的な安心感って大きいよね。
揺れ軽減システム搭載の個室は、まさに「動く一流ホテル」。
体調に不安があっても、すぐ横になれるマイルームが常に同行してくれる安心感はプライスレスです。
今のあなたに最適なのはどっち?タイプ別診断
ここまで、四季島側のメリットばかりを書いてしまいました。

だって、四季島のブログだッピからな。
ですが、何でもかんでも四季島の方が良い、というつもりはありません。
どちらの方が良いかは、人それぞれの価値観や環境によって変わるところだと思います。
「海外旅行」が向いている方:
- まとまった長期休暇が取れる
- エネルギーが満ち溢れていて、未知の文化や刺激をハングリーに楽しみたい
- 行ってみたい海外の場所がある
「四季島」が向いている方:
- 仕事が忙しく、旅の準備や手続きに時間をかけられない
- タイパ良く、短期間で極上の非日常を味わいたい
- 体力・健康面(トイレの心配など)に不安を抱えず、リラックスした旅がしたい
「思い切って豪勢に旅行しよう」と考えたときに、無条件で海外旅行ではなく、四季島も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
四季島で一番コスパ最強のプランはどれ?時間あたりの金額で比較

せっかく四季島に乗るなら、一番コスパのいいプランを選びたいッピ!
と考えたくなりますよね。
ですが観光先、提供される食事回数はプランによって異なるため、なかなか単純比較はできません。
そこで今回は、一番単純に比較できる方法として、上野出発~帰ってくるまでの旅行時間について注目します。

旅行時間が長ければ、その分だけ四季島の優雅な時間、クルーのおもてなし、飲食を楽しめる機会が多くなるからね。
プランごとの旅行時間と料金(スイート、2名1室)から、旅行1時間あたりの料金をまとめてみました。
| コース(日数) | 旅行時間 | 料金 スイート 2名1室 | 1時間 あたりの 金額 |
| 1泊2日 | 31.5時間 | 44万円 | 14,000円 |
| 2泊3日 | 56時間 | 75万円 | 13,400円 |
| 3泊4日 | 78.5時間 | 94万円 | 12,000円 |
時間あたりの金額で見ると、3泊4日コースが一番お得なことが分かります。
もちろん、そもそもの合計金額は高くなりますし、観光ルートが自分の行きたいところが含まれているか等、選ぶ時に考えるべきことは色々あります。
どのプランにするか迷った時、判断材料の1つとして思い出していただければ幸いです。

「まずは雰囲気を掴みたい」という方へ!憧れの絶景ルートを巡る、おすすめ観光列車2選

いざ申し込もうと思うと、その値段になかなか決心がつかないッピ……。

そんなモチッピのために、四季島の走る絶景ルートを旅できる、おすすめの観光列車を紹介するよ!
四季島の運行ルートの一部を通り、コンセプトが四季島に通じる部分がある——そんな魅力的な列車の中から、ここでは厳選して2つ紹介します。
もちろん四季島のすべてを疑似体験できるわけではありませんが、まずはこちらに乗って鉄道旅行の雰囲気を掴んでから、四季島への申し込みを考えるのもよいかも知れません。
【海里(KAIRI)】新潟・庄内エリアを走る美食と日本海の絶景列車

新潟駅から酒田駅(白新線・羽越本線経由)を結ぶ大人気観光列車です。
魅力ポイント紹介
日本海の屈指の景勝地「笹川流れ(ささがわながれ)」のすぐ脇を走ります。
景色が良い場所では、列車が徐行運転をしてくれるおもてなし精神も魅力です。
4号車の「ダイニング車両(旅行商品限定)」は、まるで高級レストランを思わせる上質な空間。
新潟や庄内の老舗料亭・有名イタリアンが監修した、特別な懐石料理や四季折々の特製弁当が、贅沢な空間で提供されます。
予約のワンポイントアドバイス
「海里」を組み込んだ専用の宿泊パッケージプランは数が少なく、希望の日程で予約を取るのがなかなか難しいのが現状です。
そのため、現地までの往復移動や前後の宿泊は旅行会社のツアーで手配し、肝心の「海里」の乗車券・旅行商品(食事付きプラン等)はJR東日本等で個別に申し込むスタイルがおすすめです。

新潟・庄内エリアへの移動・宿泊をチェックしたい人は、こちらのリンクを見てね!
【TOHOKU EMOTION(東北エモーション)】東北の美しい海とライブ調理が楽しめる走るレストラン

八戸線(八戸駅〜久慈駅間)を走る、全席が食事付きの「旅行商品」として運行されるプレミアムな列車です。
魅力ポイント紹介
沿線の人々が「大漁旗」を振って歓迎してくれる、心温まるおもてなしを体験できます。
オープンキッチンの車両があり、シェフが目の前で調理した東北の食材による絶品コース料理(往路はランチ、復路はデザートビュッフェ)が楽しめます。
予約のワンポイントアドバイス:
「TOHOKU EMOTION」も「海里」同様、専用の宿泊パッケージプランは少ないため、往復移動や前後の宿泊は旅行会社のツアーで手配するのがおすすめです。

これならお財布と相談しながら、今すぐ次の週末の旅行計画を立てられそうだッピ!

四季島を運行ルートの一部を通り、絶景を楽しめる観光列車は他にもあるよ! さらに詳しく他の列車も見てみたいときは、【四季島の走る絶景ルートを観光列車で】の記事も覗いてみてね!
まとめ:四季島の料金に納得したら抽選に申し込んでみよう!
今回は料金にまつわるあれこれについて解説しました。
- ツアー料金は44万円から、条件によっては130万円以上も
- 四季島の料金の基本は「オールインクルーシブ」
- 同じ金額で海外旅行と比べると、様々なメリットあり
- 旅行時間で見ると、一番お得なツアープランは3泊4日
- 一度鉄道旅行をしてみてから、四季島申し込みを考えるのも手

四季島の予約の空き情報は、下のリンクからチェックできるよ!
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また、九州を代表するクルーズトレイン「ななつ星」もおすすめです。

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